折角パリに行ったのに和食にあり付けなかった悲しみを癒してくれるかのように、今日の晩御飯は「豚の桑焼き丼」を妻が作ってくれました(感謝!)。 照り焼き風に焼いた肉が、とても美味しかったです。(^^)
因みに、「桑焼き」は昔お百姓さんが「鍬の上で食材を焼いて食べた」という事に由来するんだそうですが、どうして「鍬」じゃなくて「桑」なんでしょうね。ちょっぴり不思議です(^^; どなたかご存知ありませんか~?