「カプリッチョ」~KHP

「カプリッチョ」~チラシ
今日のリヨン・オペラ座は、午後にシュトラウスの歌劇「カプリッチョ」のKHPが行われました。
メイク&衣装付で行う初めてのリハーサルだった所為もありますが、楽屋入りが早かったのに加えて、リハーサル開始が予定時間より45分も遅れ、また、終わってからダメ出しもあったりしたので、とても疲れました。
昨日オケ合わせも終わったので、月曜日のリハーサルからはオケ付きの舞台稽古になります。

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木本正次:『出光佐三語録』

出光佐三語録
百田尚樹著『海賊とよばれた男』を読んだ後、出光佐三についてもう少し知りたくなったので、木本正次著『出光佐三語録』を読みました。この本は出光佐三が亡くなった2年後の1983年8月に発行されたものですが、文庫版復刊に際し百田尚樹が解説を書いているところも面白いですね。
出光佐三が生涯に亘って貫いた信念に、同じ日本人として誇りに思います。彼が社内外の様々な場面で語った言葉には、たとえ経営者でなくとも学べる事が多いのではないでしょうか。

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「カプリッチョ」~舞台稽古

「カプリッチョ」~舞台より
現在、リヨン・オペラ座では、5月公演のリヒャルト・シュトラウスの歌劇「カプリッチョ」の舞台稽古が行われています。
因みに、この作品にコーラスはないので、8人の従僕の1人としての出演になります。歌う箇所は少ないのですが、役柄上、舞台の出入りは多い筈なのに(たぶん、と言うか通常の演出ならば多い)、今のところリハーサルは主役の皆さんの方に集中しているので(これはこれで当然と言えば当然の事ではあるけれど)、まだ幕開き後の第1場にしか演技が付いていません!
というわけで、今夜も予定に反してかなりお早いお帰り。舞台監督は「クレルヴォー*じゃないんだから、もっと楽にしていていいんだよ!」と冗談交じりに言うんですけど、今週末はもうKHPですよ〜(^^;

*クレルヴォー → エスケシュの歌劇「クロード」の舞台であるクレルヴォー刑務所の事。

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サン・ジャン大司教教会

サン・ジャン大司教教会
今日の午後は、リヨン旧市街にあるサン・ジャン大司教教会(現在内装工事中)でアマチュア・コーラスのコンサートがありました。
実は、娘がこの2月からリヨンの少年合唱団 “Les Petits Chanteurs de Lyon” の女声版 “Schola” に入団し、合唱を始めてしまったのです!
いずれも娘が通う学校の生徒で構成されており、サン・ジャン大聖堂の聖歌隊を兼ねる所為もあって、この子達は校内では他の生徒らと区別して「音楽コース」という扱いになり、カリキュラムも普通の子と微妙に違うようです。
先週末にも、リヨン近郊の町でコンサートがあったのですが、今日はリヨンでの初めてのコンサートという事だったで、仕事がオフだった今日は聴きに行って来ました。

彼女らはプログラムの最初に出演。フランシス・プーランクの「小さな声」 “Petites Voix” を演奏しましたが、昨日から学校が春休みに入ったので今日は2割程度が不参加だったらしく、ボリューム的に足らない感がありちょっと残念でした。
続いて、リヨンの行政8区の混声合唱団の演奏があり(プログラムがなかったので曲名は分かりません)、休憩後は、この混声合唱団と小学5年生女子の合唱との合同で、ジョン・ラターの「子供たちのミサ」 “Mass of the Children” を演奏しました。
因みに曲名は、コンサートが終わってから娘に訊いて知ったのですが、演奏中はすんごくラターっぽいと思いながら聴いていたので、ビンゴ!という感じでした(笑)。

しかし、なんでしょう。「蛙の子は蛙」なんて言いますけど、とても不思議な感じがしてなりません(^^;

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百田尚樹:『海賊とよばれた男』

海賊とよばれた男
百田尚樹著『海賊とよばれた男』を読みました。
この作品は、歴史経済小説というジャンルになるんですね。主人公は国岡鐡造という名前に変えられてはいるけれど、出光興産の創業者である出光佐三をモデルにしたと帯にも書いてある通り、大筋では歴史的事実に基づいて書かれているようですね。
上下巻に分かれているので、ちょっと長いかな?と読む前は思ったんですけど、実際に読み始めたら退屈することもなく一気に読んでしまいました。
日本人の道徳観がよく描かれており、また、日本人としての誇りと希望を与えてくれる作品ではないでしょうかね。途中、感動のあまり何度も目頭が熱くなってしました。

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