バックハウス〜CD

バックハウス〜CD
仕事がオフだった昨日は、CDを聴いたりしながら過ごしました。
その内の1枚(写真)は、ヴィルヘルム・バックハウスの演奏によるもので、シューベルトの「楽興の時」作品94 D.780、シューマンの「森の情景」作品82、ベートーヴェンのピアノ・ソナタ第21番ハ長調 作品53「ワルトシュタイン」。
シューベルトとシューマンは1955年10月の録音、また、ベートーヴェンの方は1954年8月29日、ザルツブルク音楽祭に於けるライヴ録音です。
しかし、それにしてもバックハウスはいつ聴いてもいいですね。年齢と共に指は回らなくなりそれなりにミスタッチも目立つんですけど、何と言うか、やっぱり他のピアニストとは音楽の質が違うんですよ。

こうしてあっと言う間に休日は終わり、今日は午後からオペラ座のリハーサルです…orz

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「クロード」~最終公演

今日のリヨン・オペラ座は、午後に「クロード」の最終公演が行われました。
カーテン・コール時には作曲家のティエリー・エスケシュも舞台上に姿を見せ、また、客席にいたロベール・バダンテールが紹介されると、平土間席のお客さん達が立ち上がってのスタンディング・オベーションとなりました。

これで今シーズンのフェスティヴァル “Justice/Injustice” の全公演日程が終了した事になります。いや~それにしても長かった! この1ヵ月程の間、復活祭の休暇以外に殆ど休みらしい休みもありませんでしたからね(^^;

写真は、「クロード」の僕の衣装。囚人番号は「06517」番でした(笑)。

囚人番号「06517」番

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「フィデリオ」~最終公演

「フィデリオ」~第1幕より
今夜のリヨン・オペラ座は、ベートーヴェンの歌劇「フィデリオ」の最終公演です。
今日は、午前中に「カプリッチョ」の衣装合わせがあったので、いつも通り早起きしなけらばならず少々で辛かったです(><
写真は、第1幕終盤「囚人の合唱」の場面からのカットです。因みに、向かって一番左端に写っているのが僕ですよ(^^)

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「クロード」~ライヴ中継

「クロード」~第1場より
今日のリヨン・オペラ座は、昨日に続いてエスケシュの歌劇「クロード」の公演。
5回目の公演となる今夜は、“Arte LIVE WEB” (TV制作はTelmondis)と France Musique (ラジオ)で生放送されます。また、地上波では後日、France 3、Arte、MEZZO で放映の予定です。
写真は、同作第1場からのカットで、クロードがクレールヴォー刑務所に収監された直後の様子です。オペラ座のサイトから拝借しました(^^)

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東野圭吾:『新参者』

新参者
東野圭吾著『新参者』を読みました。
今夜はダラピッコラ/シェーンベルクの4回目の公演だったのですが、直前になって中止となってしまいました。
知らせを受けたのは、午後に「カプリッチョ」のリハーサルをしている時で、その時点では、「今夜はストの影響でお客さんは入らないがラジオの収録があるので、定時に開始する」と言うものでした。「だったら『フィデリオ』の公演の方がブーイングも入らなくて良いのに!」と少々不謹慎なブラック・ジョークを飛ばす輩もいましたけどね(^^;
その後、結局はラジオの収録も行わないと決定が下されたので、夜オペラ座へは行かなくて良い事になったのでした。しかしながら、丁度今夜の公演中に『新参者』を読み終えるタイミングだったので、仕方がないので家で読む事にしたのでした(^^)

先日読んだ『麒麟の翼』と同じく、加賀恭一郎シリーズの一作ですが、9編の短編かと思いきや、最終的には全部が繋がるストーリー構成。上手い持って行き方ですね。最後までとても面白かったです。

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