今日の午後はオペラ座の児童合唱団のコンサートがあり、自分の生徒も出演すると言うので妻と娘は聴きに出掛けました。
僕はマーシャとお留守番。そして、ずっと気になっていたピアノの調律を実行しました!
ピアノの調律については、前々から考えていました。チェンバロの場合は基本的に自分でするのが普通なのに、どうしてピアノだけは調律師に頼まなければならないのかと。
勿論、調律師と言う職に就くためにはちゃんと資格(フランスでは国家資格)が必要ですけど、個人的には「狂ってる!」と感じたら、いつでも調律したいという欲求に駆られるので、頼んでる暇はないんです。また、これはたまたまだったのかも知れませんけど、今迄頼んだ調律師さんが、納得の行く調律をしてくれなかったので、「こんなんだったら自分でやった方がマシ!」と思ったのです(^^;
調律の方法をネットで検索したら、結構色んな方が書いていました。しかも、福島琢郎著の「ピアノの構造・調律・修理」(昭和25年初版発行)と言う本がある事も知ったので、アマゾンで購入。
問題は、道具をどうやって入手するかだったのですが、これもネットで検索したら、チューニング・ハンマー、音叉、ミュートフェルト、ゴムウェッジがセットになったお得なチューニング・キットと言うのが見つかったので迷わず買いました(^^)V
我が家のピアノは購入時に既に442ヘルツで調律されている為、音叉ではなく最初からクロマチック・チューナーを使って、中央の1オクターヴを正確に合わせる事になりました。あとは音のうねりを耳で聴きながら1音ずつ順番に合わせて行くだけなんですけど、今回は自分で初めて調律したので、全部終わるまでに2時間ちょっと掛かってしまいました(汗)。
でも、やっぱりちゃんと調律出来ると気持ちが良いですよね。終わった後暫くはピアノを弾いて楽しく過ごしました~♪