今日から娘も夏休みに入りました。昨日はCE2(日本の小学3年生)最後の日でしたが、フランスでは日本の様に終業式はないので、朝8時半から夕方4時半までいつも通りに授業がありました。それでもお迎えの時刻には、それぞれが先生への感謝の意を込めて様々なプレゼントをします。
圧倒的に多いのはやはり花束や鉢植、次いでチョコレートや紅茶等です。我が家では小さな招き猫の置物と写真の鉢植の薔薇を贈りましたが、「先生、ありがとう」 “Merci Maîtresse” と言う札が花屋に普通に用意されているのも、こう言う際に贈られる事が多いのを裏付けているのかもしれません。
今年、娘のクラスは全員揃って進級が許可されましたが、日本と違ってフランスでは、飛び級もある代わりに落第もあります。年間3~4回実施されるテストの結果を基に、その都度成績表が渡され、親はこれにサインをして返却しなければなりません。評価はとても細かく、例えば仏語の場合、文法、書き取り、発音、読解力、模写、綴字、語彙等についてそれぞれ評価されます。
そして、学年末の成績表には進級出来るかどうかが書かれています。この最後の成績表も、親はサインをして返却します。こうして毎年返却した成績表は最終的にどこに行ってしまうのだろう?と少し不思議に思うのですが、聞くところによると中学校へ進む際の資料として使われるみたいです。日本で言うところの内申書みないな感じなんでしょうかね。
何はともあれ無事進級も決まり、これからなが~い夏休みです(笑)。
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マーシャ
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このところ連日30℃を越える日が続いています。こう暑いと何もする気が起こらない上に、食欲も落ち気味になるので、今日はイタリアンの冷製「インサラータ・ディ・パスタ」 “Insalata di pasta” を作りました。この料理が食卓に上ると、我が家ではいよいよ夏本番と言うほどの定番メニューなんです。これなら野菜も沢山摂れるし、一石二鳥です! 今回の材料は、パスタにデ・チェッコ社のフジッリ Fusilli (ショートパスタの1種で、伊語で「糸巻き」が語源)、野菜(トマト、ズッキーニ、赤ピーマン、玉葱、 マッシュルーム、スイートコーン、胡瓜、コルニション、セロリ、バジリコ、イタリアン・パセリ、チーズ(パルメザン、モツァレルラ)、ロース・ハム、ゆで卵の他に、アクセントとしてアンチョビのフィレも使いました。
昨日でオペラ座の今シーズンの全日程を終え(一部の人を除く)、今日から僕は約2ヶ月の夏休みです!
昨夜はオペラ座でベルリオーズの「ファウストの劫罰」の本番がありました。この作品の通例として演奏会形式による公演でしたが、衣装を着けて演出もあるオペラの公演以上に疲れますね。恐らくは自分の出番以外も舞台上にいなけらばならないからないので、身体に余分な力が入ってしまうんでしょうか。それに加えてこの作品は、オーケストラ編成が大きく音のレンジの幅も広い上にテンポの揺れもかなり多いので、正しく「劇的物語」 “Légende dramatique” なんですよね。だから僕なんかは神経が過敏になっちゃって、あまり安心して聴いていられません(笑)。
爪がぁ…
ここ、ここだよ~!
うぐぅ~~
にゃんでぇ~~?
助けてぇ~~!































