タルト・オ・スュクル

タルト・オ・スュクルタルト・オ・スュクル Tarte au sucre は直訳すると「お砂糖のタルト」です。
このタルトは以前情報誌で見かけた、ベルギーのお菓子。いつか作ってみようと切り抜いて取っておいたのに、知らない内にどこかに紛れ込んじゃってました。それがひょんな弾みに出て来たので、「おーこれだぁ!」と早速作ってみました(^^;
作り方はとても簡単ですが、市販のパイシートを使えば更に時間が短縮出来て、午後の紅茶のお供にも最適です!

材料

  • 市販のパイシート・・・・・1枚
  • ブラウン・シュガー・・・・・大さじ6
  • 生クリーム・・・・・200cc
  • バター・・・・・少々

作り方

  1. オーブンを180℃に温めておく。
  2. パイシートを2、3ミリの厚さに伸ばし、バターを塗ったタルト型に合わせて敷き、底をフォークでまんべんなく突く。
  3. パイシートの上にブラウン・シュガー大さじ5杯分をばら撒く。
  4. 更に、生クリームを注ぎ入れる。
  5. 上から残りのブラウン・シュガーを散らし、バターをちょんちょんと乗せ、オーブンに入れる。
  6. 30分程経って、きれいな焼き色が付いたら出来上がり!

娘は「キャラメルみた~い!」と喜んで食べました。勿論、お毒見役からも合格点が出ました(笑)。僕個人は、幼い頃、父親がおやつ代わりによく作ってくれたカスタードまがいの味にとてもよく似ていて、何だか懐かしい感じがしました。あれは一体何だったんだろう…。

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マーシャの両親てこんな?

昨日「スペードの女王」の公演も無事に終わり、10月以来伸び放題になっていた髪の毛をやっと切りました。演出の都合で勝手に切れない事が度々あるんですよね。極力カツラは使わず地毛でという意向が主な理由ですが、場合によってはギリギリになって、演出家のイメージ通りに切られてしまう事もあります! 今回の場合は事もあろうに、「パリの生活」から「スペードの女王」までぶっ通しだったので、床屋に行くチャンスを逃してしまったのでした(^^;

閑話休題。台所に掛けているカレンダーの2月の猫を見てたら(我が家のカレンダーはぜ~んぶ猫の写真入りです!)、ふと、マーシャの両親てこんな感じかな~って思ってしまいました。このカレンダーは「ギリシャの猫」と言うシリーズなんですけど、2匹でお澄まししてこっちを向いてるところも、なかなかイイ味を出してると思いませんか(^^)

マーシャの両親てこんな?マーシャの両親てこんな感じかな?

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自家製カヌレ

自家製カヌレ昨日は午後にオペラ座で「スペードの女王」の本番、夜はコンサートのリハーサルがあり、またしてもシンデレロ直前の帰宅でしたが(笑)、留守中に妻が初めてカヌレを作りました。
家でもカヌレが食べれるなんて感激&感謝です(^^)
しかし、一人でたっていられない子が出来てしまったのは何故? ま、そこが自家製の自家製たる所以、愛嬌と言うところでしょうか(^^;

※追記:23時35分
ご要望にお応えして、久し振りにレシピも載せちゃいます(^^)

材料(10個分)

  • 牛乳・・・・・250ml
  • 小麦粉・・・・・70g
  • 溶かしバター・・・・・30g
  • バニラビーンズ・・・・・1/2本
  • グラニュー糖・・・・・110g
  • 卵・・・・・1個
  • 卵黄・・・・・1個
  • ラム酒・・・・・大さじ3
  • バニラエッセンス・・・・・小さじ1

作り方

  1. 鍋に牛乳を入れ、バニラビーンズのさやから粒を指先でしごき出す様にしてさやと共に入れ煮立てる。
  2. ボウルに卵と卵黄を入れ、泡だて器でざっと溶きほぐす。これを混ぜながら煮立てた牛乳を少しずつ加え、バニラビーンズのさやも入れて混ぜる。
  3. 振るい合わせた小麦粉とグラニュー糖を加え、泡だて器で粉っぽさがなくなり滑らかになるまで手早く混ぜる。
    注:粉を入れてゆっくり混ぜるとダマになり易いので注意!
  4. ラム酒を加え、溶かしバターを表面全体に散らす様にして入れ、泡だて器でバターが全体に馴染むまでよく混ぜる。
  5. 生地のボウルにラップをかけ、冷蔵庫に24時間置いて生地を休ませる。
  6. 休ませた生地からバニラビーンズのさやを抜き取りよくかき混ぜた後、型の8分目まで流し入れ、250℃のオーブンで10分、180℃で50分焼く。
    注:うちの場合は、シリコン型だったので必要ありませんでしたが、金属製の型の場合はバターを塗ります。
  7. 型から出して冷まして出来上がり。

以上です。

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学校見学日

今日の午前中は、娘の通っている学校が一般市民に公開される「見学日」 “Portes ouvertes” でした。
フランスでは基本的に日本の様な授業参観はないので、こんな時じゃないと子供達がどんな環境で勉強しているのか分かりません。このところオペラ座の仕事がない日には他の仕事が入っているので、毎晩帰宅が零時前後と遅くて妻からは「シンデレロ」と呼ばれたり…。とても疲労が溜まっている上に、昨日なんて朝からずっと頭痛がしていたので薬を飲んで出掛けたら、その所為もあってか本番の間中ちょっとボーっとしてました(@@; 今日も午後からまた仕事だったので、出来れば午前中は家でゆっくりしていたかったのですが、娘がとても楽しみにしていたので、それを無碍にするわけにも行きませんでした。こう言う時は辛いですね(^^;

学校見学日

写真は向かって右が木炭画で冬の風景。「絵を描くのにパンを使うから、各自持って来るように!」と先生から言われたと娘が言うので、当日の朝、パン屋で焼き立てのパンを買って持たせら、柔らか過ぎて使い物にならず、勿体無いから友達が食べちゃったとか…(^^; 娘は他の友達から分けてもらって事無きを得たそうですが、だったら最初から「硬いパンを持って来い!」って言ってよね。ボカシを入れるのに擦る為だったんだそうです(笑)。
左のディプロドクスはグワッシュ “Gouache” (不透明水彩技法)ですが、歴史の授業で学んだジュラ紀後期に生息した竜脚類恐竜の代表格だったディプドクスを美術の時間に描いてみよう!と言う試み。足が交差していたり、尻尾が異様に長いところがいかにも娘らしくて笑えます(笑)。娘が得意満面で「クラスのだれよりもシッポ長かったよ~!でね、この子にマノピーって名前つけたんだよ!」と説明してくれましたが、一体何を自慢してるんだか…という感じです(^^;

娘の通っているのは公立校ではなく、1915年創立のカトリック系の私立です。中学部の廊下には今日の為に歴代のクラス写真が年を追って展示されていましたが、お婆ちゃんが孫(在校生)に、「ほら、これ私だよ!」と嬉しそうに教えていました。今日は卒業生にとっても年に1度母校を訪問出来る特別な日だったんですね(^^)

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先生、今日の演奏は…

先生、今日の演奏は...先生、今日は何を弾いて頂けるのでしょうか?
ニョパン、モーツニャルト、それとも、ニャッハ?
でも本当は、ソの音を前足で叩いたら、自分で音の大きさにビックリして、飛び上がって逃げちゃったんです。チャンチャン♪

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