オニオングラタンスープ

オニオングラタンスープ昨夜は仕事がなかったので、早速ミニ・ココット鍋を使ってオニオングラタンスープを作ってみました。
オニオングラタンスープ Soupe à l’oignon gratinée は、聞くところによるとパリ生まれだそうで、古くから冬場の寒い夜に食されたそうです。
この料理、いつもは大きいココット鍋で作っているのですが、こうやって一人分ずつの大きさで作ると、ちょっぴりオシャレな感じがします(^^)
このスープの唯一のポイントは、玉ねぎを焦がさないように弱火で炒める点。これがあるから目が離せません。でも、この作業以外は簡単だし、帰宅途中に買って来た焼き立てのバゲットを惜しげもなく使ってトーストにしながら、さ~て、グリュイエールを…と思って冷蔵庫のチーズ入れを見たら、ある筈の塊が見当たりません!妻に訊くと、どうやらもうお昼に完食してしまった模様。ガ~ン(-_-;
仕方がないのでカロリーや栄養価が丁度同じ位のパルメザン・チーズを使いましたが、とっても美味しく出来上がりました(^^)V

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ミニ・ココット鍋

ミニ・ココット鍋スーパーのお買い物ポイントを貯めて、今回はル・クルーゼのミニ・ココット鍋(直径約10cm)を貰いました。色違いの4つセットで結構可愛いです。早速、家族皆でマイ・ココットを選ぶ有様(笑)。
今回は注文してから届くまでが異様に早かったので、一体何が届いたのか見当が付かず、妻からは「またeBayで何か買ったんでしょー!?」と疑われる始末。自分でも「何か買ったんだっけかなぁ?」などと、記憶が曖昧なところがちょっぴり情けなかったりもしましたが…(^^;

それはさておき、さ~て、最初に何を作ろうかな~♪

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パビオン設置!

パビオン設置!マーシャが寒い日でもボソボソになりながら簡易テラスに出ているので、風邪を引きやしないかと心配していた矢先、りょうこさんからマロ君の使っていたキャットハウスをお下がりに頂きました(^^)
こう言う物って、猫によって好き嫌いが分かれるかもしれませんけど、マーシャは好きなタイプで、りょうこさんが届けてくれたその直後からご機嫌で早速居心地を確かめていました。
そして、予定通り簡易テラスに設置したところ、何の違和感もなく写真のように中に入ってます。これでもう完全に獲物から隠れたと思ってるかな(笑)。

りょうこさん、どうも有難うございましたm(_)m

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舞台稽古

スペードの女王昨夜はオペラ座の次の演目、チャイコフスキーの歌劇「スペードの女王」の初めての通し稽古が衣装&メイク付きでありました。
終わってみたら2時間半の作品に、舞台変換に必要な時間と休憩時間も加えて4時間半掛かっていました。実際にどれだけの時間が掛かるのかを知るのは、とても大事なんですよね。しかも一旦始まってしまうと、音楽は待っていてくれませんから、衣装の早代わり等は時間との戦い、楽屋はまるで戦場のようでした(^^;

写真は昨夜ではなく、舞台稽古の初日に撮ったものです。オペラ座地下5階にある稽古場でのリハーサルが終わり、舞台上に装置が全て出揃うと、今迄目に見えていなかった不具合も見つかり、いつもの事ではありますけど、なかなか思うように稽古は捗りませんでした(^^;

今日の午後からはピットにオーケストラが入り、約一週間後に迫った初日までリハーサルが繰り返されます。

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抹茶のマドレーヌ

1週間振りのお休みだった今日は、妻が作った抹茶のマドレーヌを食べながら、お正月に放映された「のだめカンタービレ」の新春SP・2夜分をまとめて見ました。元が漫画だし、絶対にあり得ない事だと分かっているんだけど、それでも面白かったです。

抹茶のマドレーヌマドレーヌのルーツは18世紀半ばまで遡ります。料理長と喧嘩して晩餐会用のデザートを庭に捨てて出て行った菓子職人に代わって、小間使いの娘が、その晩、厨房に沢山残っていた帆立の貝殻に生地を流し込んで焼き菓子を作りました。味もさることながら主人であるロレーヌ公スタニスラス・レクチンスキーが感嘆したのはその形。祖母から教わったと言うそのお菓子には名前がなかったので、その娘の名前を取って主人が「マドレーヌ」と名付けたのだそうです。こうして1755年、ロレーヌ地方のコメルシー Commercy (ナンシーの西40Km)と言う町でマドレーヌは生まれました。
このマドレーヌが有名になった理由は2つあるそうです。1つ目は19世紀末から第2次世界大戦直前まで、コメルシーの鉄道駅で美しい女性達が籠を抱えて売った姿が、「コメルシー駅のマドレーヌ売り」として旅の土産話として国中に知れ渡った為。またもう1つは、1940年までコメルシーが仏国軍の駐屯地であった事から、兵隊達が郷里に帰る際に手土産としてマドレーヌを持ち帰り、「コメルシーと言えばマドレーヌ」と言う評判が定着したそうです。
コメルシーと並んで有名なのは同じくロレーヌ地方のリヴェルダン Liverdun (ないシーの北西15Km)と言う町のマドレーヌ。コメルシーのマドレーヌ売りをヒントにして、リヤカーに積み近隣の町まで売り歩いたの創業1922年のシェネル Chenel のマドレーヌが、「リヴェルダンのマドレーヌ」として知れ渡ったそうです。
我が家の抹茶のマドレーヌは、そう言った歴史とは裏腹に、和食党の娘の「ここではまっ茶のマドレーヌは売ってないの?」と言う素朴な疑問から生まれました。とは言うものの、一般的なマドレーヌのレシピにそのまま従い、生地も6時間以上ちゃんと寝かせている、立派なマドレーヌなんですよ。味の方は抹茶が加わって和風っぽくなり、僕も娘も満足でした。勿論、マーシャもね(^^)

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