今週は復活祭の休暇でオペラ座の仕事も休みなので、昨日は家族でアヌシーへ行ってきました。マーシャがいるから前回の様に宿泊はしなかったので、遠足と言った方が良いかもしれません(笑)。
アヌシーへはリヨンから急行列車で2時間。スイス国境に近いので、街の雰囲気もどちらかと言うとスイスっぽい印象を受けます。フランス革命の後、一旦はサヴォア公国の首都として栄え、今でも「サヴォアの宝石」、「サヴォアのヴェネツィア」と喩えられる理由は、アルプスの雪や氷河が溶けて川となり湖、そして、街中を流れる運河故なのでしょうか。
また、1950年代後半からフランスで始まった水質保全運動により、アヌシー湖周辺には450キロに亘る下水の集水溝が設置され、湖には生活用水と産業排水が直接流れ込まない様な工夫が施されました。その結果、現在ではヨーロッパ一の水質、透明度を誇っています。
昨日は天気がとても良かったので、絶好の遠足日和でした。遠くにモンブランを望む事も出来たし、お昼に食べたチーズ・フォンデューもとても美味しかったです。でも湖を巡る遊覧船は、まだ少しばかり肌寒かったかな(笑)。
※写真をクリックすると、別窓で「アヌシーの旅」のスライドショーがスタートします。
今日の午後はりょうこさんがいらしたので、妻がぜんざいを作りました。
あたしの夢はバレリーナ!
昨日はエイプリル・フール、フランスでは「4月の魚」と言う話は以前のエントリーで書きましたが、サンテティエンヌの劇場にも背中に魚の絵をくっ付けられている人が数名いました。やっぱりこれってフランスに於ける一種の社会現象なんですね(笑)。 我が家ではマーシャにもくっ付けてみようとしたんですけど、セロテープじゃ上手く行かなかったので、寝込みを襲って乗せてみました。もしかしてこれは初体験?
さて、「4月の魚」と言うことで、お菓子屋さんには魚型のチョコレートも登場するわけですが、割ると中に小魚や貝、卵型のチョコが入っていて、結構楽しめます。
早速割ってデジカメを構えたところ、すかさずニョッキリ出た2本の手が一緒に写ってしまいました。1本は明らかにチョコだと分かって狙っていた手。そして、もう1本は魚だと勘違いしたものと思われますが...。
今日は結婚記念日です。18年目は「石榴(ザクロ)婚式」と言うんですね。石榴=ガーネットの宝石言葉は、「友愛」、「忠実」、そして「真実の愛」だそうです。































