「ピーター・グライムズ」 〜 稽古再開

「ピーター・グライムズ」〜稽古再開
こちら今日のリヨンは、朝から良い天気で日中最高気温も22℃まで上がり、とても暖かい一日でした。もうすっかり春ですね(^^)

さて、一昨日、「運命の力」公演が無事に終わりましたが、指揮者ダニエレ・ルスティーニのリヨン・オペラ座音楽監督としての最後の公演でもありました。
カーテンコール時には総監督によるスピーチ、花束贈呈に続き、ルスティオーニ本人のスピーチもありました。
彼が初めてリヨンで振ったのは、2014年のヴェルディの歌劇「シモン・ボッカネグラ」でした。その後2017年に首席指揮者就任、2022年に音楽監督就任したわけですが、彼のお陰でリヨンでは珍しく随分イタリア・オペラを取り上げましたよね。

来シーズンからは、ニューヨーク・メトロポリタン歌劇場の首席指揮者に就任するのですが、益々将来が楽しみですね。また、総監督からのスピーチ中にもありましたが、リヨン・オペラ座の名誉音楽監督という形で名前を残す事となり、これから先も年に数回はリヨンにも戻ってくる予定です。

そしてリヨン・オペラ座は、今日からブリテンの歌劇「ピーター・グライムズ」の音楽稽古が再開しました。
5月の公演へ向けて、まだ暫く忙しい日が続きます!

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