今日の午後は、りょうこさん宅の新しい家族に会いに行って来ました。名前は「ツユ」君。約5ヶ月になる雄猫です。名前の由来は貰いに行った日が雨降りで、その頃、日本が丁度「梅雨」の時期だったからだそうです。
ツユ君はほぼ全身が真っ黒なんだけど胸の下辺りに少しだけ白い部分があって、ちょっと間違えばツキノワグマみたいな配色でした。娘は子猫と接触した事があまりないものだから、ツユ君と遊ぶのがとても嬉しそうでした。
良く食べて良く遊んで、動かないな?と思ったらあっという間に寝ちゃっていたりして、元気な子猫そのもの!これからの成長が楽しみです(^^)
久し振りに会うミズ君は、ツユ君がすぐ傍でバタバタと暴れていても「我関せず」という感じでお昼寝中でしたが、あれってもしかしてお兄ちゃんらしさをアピールしていたのかな…(笑)。
りょう子さん宅、また増えたの??
しかし、名前が彼女が考えそうな名前だこと~(^v^)フフフ
フランスの方って、“ツユ”って言いずらくないのかしら??
昔、香港へ行った時に現地の人が三越と言えずにミツツキと言ってました。
普通に使っている日本語、海外の方には言いにくい言葉って有ると思いますが、それがどの言葉なのか?逆に疑問です。
私が間違えたミズ君、元気そうで良かったです。
もう一人の方はスイ君(?)、どちらも漢字にしたら「水」じゃない(?_?)
あんず71さん、こんばんは。
> フランスの方って、“ツユ”って言いずらくないのかしら??
確かに言い辛いと思いますね。でも、昨今は日本ブームですから、そんくらいどうって
言う事ない!反って「オシャレ」って感じるかもしれません(^^)
> 普通に使っている日本語、海外の方には言いにくい言葉って有ると思いますが、
> それがどの言葉なのか?逆に疑問です。
江戸時代末期から殆ど変わらず使っている「ヘボン式」のローマ字表記では、所詮、
日本語の発音通りには正しく表せないって言う事だと思います。
フランス人だったら「は行」は“h”の発音がないので困難、「う段」は“ou”と表記して
やっと日本語の「う」に近い程度ですね。と言う訳で、僕はまともに名前を呼ばれる
事なんかもう期待してません(笑)
早速載せて頂いてありがとうございます!ツユの写真きれいにとれてますね、うらやましい!ツユは名づけて呼び始めて気がついたのですが、発音するとどうしても’そばつゆ’のつゆになってしまうんです。
りょうこさん、お早うございます。
> 発音するとどうしても’そばつゆ’のつゆになってしまうんです。
この際だから、もう1匹飼って「ソバ」とか「メン」という名前を付けてユニットを組むとか…(冗談)