今日は父兄会

今日の午前中は娘の中学校の父兄会がありました。今週もずっと忙しかったので、今朝くらいは少し長めに寝ていたい気分だったんですけどね。でも、朝からとても天気が良かったのがせめてもの救いでした。これで雨だったら、果たしてちゃんと行ったかどうかは怪しいもんです(笑)。

写真は学校へ行く途中に見かけた蔦。少しずつ紅葉が始まって、秋がだんだん深まっていくのが感じられます。もう10月ですからね。

ちょっとずつ紅葉...

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「カルミナ・ブラーナ」

「カルミナ・ブラーナ」の内表紙日曜日にオルフの「カルミナ・ブラーナ」のコンサートが無事終わりました。オペラ座のリハーサルの合間を縫っての参加だったのでスケジュール的にちょっとキツイ時もありましたが、久し振りにこの曲を歌えてとても嬉しかったです。
写真は、今から26年前、日独交歓でNHK交響楽団と共演した際に使用した妻の楽譜の内表紙ですが、合唱は東京藝術大学音楽学部声楽科の学生でした。真ん中にあるサインは、ソプラノ・ソロを歌ったルチア・ポップのものです。あれからも「カルミナ・ブラーナ」の合唱を何度か歌い、つい最近も歌う機会はあったのですがスケジュールの都合で実現しなかったので、最後に歌ったのはもう13年前になります。その時に自分の楽譜を使ったのか、それともレンタル譜を使ったのかはもう憶えていませんが(歳の所為?)、今回は久し振りだったので自分の楽譜が使いたくて、他の楽譜を送ってもらう序に一緒に日本から航空便で送ってもらったんです。ところが、1ヶ月近く経った今でもまだ届いていないと言う状況です!
結局、今回は妻の楽譜を借りたわけですが、このルチア・ポップのサインもさることながら、合唱指揮を務められた田中信昭先生や、指揮のヴォルフガング・サヴァリッシュ氏から受けた指示が楽譜の所々に書き込まれていたので、それらを見て当時の事をとても懐かしく思い出しました。

「カルミナ・ブラーナ」の本番終了から一夜明けた昨日は、午前中に今度の日曜日に行われるリヨン歌劇場合唱団のコンサートのリハーサル、午後はアメリカ人メゾ・ソプラノのジョイス・ディドナートのCDのレコーディング、夜は男声アンサンブル「Ôm」のリハーサルと言う具合にとても慌しい一日でした。そして、今日の午後からは、オペラ座の今シーズン第2作目のオペラ、ストラヴィンスキーの「ナイチンゲールとその他の寓話」の立ち稽古が始まります。

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白昼の強盗!!

事件現場今日、リヨンは午後3時過ぎに、オペラ座のすぐ傍にある両替所(写真)が覆面・武装の4人組の強盗に襲われ、その後、たまたま通りかかった通行人を人質に取って車で逃走するという事件が起こりました。
実は、僕は事件の起こる少し前、オペラ座の午後のリハーサルに行く為、この両替所のすぐ目の前にあるバス停でいつもの様に降りたところだったんですよ。ちょっと間違えば自分が人質に!何て言う事も有り得たわけで、考えただけでゾッとしますね。

事件のことを知ったのは、リハーサルが終わってもう一度外へ出た時で、辺りは沢山の警察官によって現場に誰も近付く事が出来ない様にガードされ、また、全ての通行が遮断されていました。当然、僕はいつもの様にバスに乗る事も出来なかったので、包囲網を迂回して他のバス停まで辿り着き、無事家路に着く事が出来ました。しかし、実は1箇所だけ立ち入り禁止のテープを無理矢理くぐってしまったんですけど、今こうして冷静に考えてみたらあそこは現場のすぐ目の前でした(@@;

もうすぐバスを降りるという頃になって、ふと、同じ路線を使っている娘の事が脳裏を過ぎりました。家に着いてから事の次第を妻に説明したところ、友達も一緒だろうから何とかして帰って来るだろうと言う結論に達し、暫く様子を見る事にしました。ところがそれから間もなく、午後5時半頃、オペラ座から電話が掛かって来たんです。
娘はオペラ座に行けば僕に会えるだろうと、機転を利かせてそこまで学校から一緒に歩いて来た友達と離れて、わざわざオペラ座へ向かったのでした。でも僕はもう既に帰ってしまった後だったので、電話を借りて家に掛けてきたと言うわけです。
頼りにしていた僕がいなかった所為で、娘はパニックに陥ってしまったのでしょうか、電話でどんなに帰り方を教えても全く要領を得ないので、結局僕が迎えに行く羽目になりました。
言ってしまえば、僕がもっと早く娘の事に気が付いていれば良かったんですけどね。帰りのバスの中で娘は安心したのか、いつもにも増してベッタリ甘えて来たので、さぞかし心細かったんだろうなあと思います(^^;

因みに、人質は数百メートル離れたところで開放され、逃走に使用されたベンツは数時間後に発見された時には既に証拠隠滅の為に燃やさていた模様。犯人達は未だ見つかっていないようです。写真は、「レ・プログレ紙」のサイトから拝借したものですが、犯行の際ディスクグラインダの様な物を使用して開けられたという入り口のガラス扉の穴が生々しいです。

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ナイスシュート!?

去年、猫の日のプレゼントに買ったキャットフードに付いていたオマケの猫用ネズミのおもちゃを今でも気に入っているマーシャ。突然、家の中を物凄い勢いで走り回るので何事が起きたのかとビックリする事があります。口と前足で押さえて後ろ足で猫キックしたり、わざわざドアの後ろに隠して反対側から前足を伸ばして取ろうとしたり、また、どこまでも転がして行くのかと思うと突然止まって、咥えてまた元の場所に戻るとか、兎に角、バリエーションに富んでいます。特にこの咥えて戻る行為は、僕には何だかサッカーでタッチラインを割った時のそれと似ている様に思えてとても可笑しいです。
そして、一通り遊び終わると不思議な事に毎回ちゃんと片付けるんですよ。勿論、マーシャなりに考えた「場所」に片付けるので、本来あるはずではない場所に置いてあるんですけどね(笑)。ネズミを僕の靴の中やバスタブの中で発見した事もありますが、今回は娘の靴の中でした(^^;

ナイスシュート!?

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子牛肉のブランケット

今週は朝・昼・晩とずっと忙しかったのであまり家でゆっくりする時間がありませんでしたが、今日は一日オフだったので久し振りに夕食は僕が作りました!

子牛肉のブランケット “Blanquette de veau” はフランス料理の代表的なメニューの1つで、レストランやブラスリーのランチ・メニューとして出される事も多いです。ただ、子牛肉が他の肉に比べて割高な為か、鶏や七面鳥の肉で代用される事もあります。
この料理は、日本なら「子牛肉のクリームソース煮」とでも言えば想像し易いと思います。また、名前は「肉に毛布を被せたような」見た目から付いたそうで、確かにソースはどちらかと言えば毛布の様にベージュに近い色をしています(笑)。
今回は味付けに塩もコショウも使わず、2時間ほどブイヨンと白ワインでじっくり弱火で煮込むだけの超シンプルなレシピでしたが最大且つ唯一のポイントだったのは、皿に盛り付ける前に加える卵黄クリーム(卵黄に生クリームと少量のレモン汁を混ぜて作る)です。実はこの卵黄がソースにとろみを付けるつなぎの役目もしているんです。そして、このクリームの調合次第で味が微妙に変わるだろうと思いました。勿論、僕自身は満足の行く味に仕上げたつもりでしたが、妻と娘もとても美味しいと喜んで食べてくれたのでホッとしました(*^_^*)
付け合せは、カマルグ地方の二色米でバターライスを作りましたが、ブランケットのソースの味を損なわないよう薄味に仕上げました(^^)V

子牛肉のブランケット

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