夕涼み!?

今朝、娘は一泊二日の日程で修学旅行に出掛けましたが、集合時間が7時15分と、普段よりも1時間以上も早く学校に行かなければならなかったので、我が家は早朝から大慌てでした(@@;
そして、僕も昨日で約2週間の休みが終わり、今日からまたオペラ座のリハーサル再開。それに加えて、妻も昼から用事で出掛けなければならず、リビングは昨日に続いて、今日も一日ずっと鎧戸を閉めたままでした。その所為か今日は夕食後にマーシャが、「開けて~!開けて~!!」と云わんばかりに窓辺で大きな声で叫ぶので、特別に(!)鎧戸を開けて、暫くの間、気が済むまで外の様子を見せてあげました。しかも、写真を撮る為にちょっとの間だけ、いつもは飛び出さない様に押さえている手を放したのにもかかわらず、外に出て行こうとするわけでもなく、夕涼みでもしているみたいに、ご覧の様に首だけを前に突き出して外を眺めていました(笑)。

夕涼み!?

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やっぱり今年も雨!

今日は娘のバレエの発表会でした。昨日に続いて朝からとても良い天気だったのですが、お昼ぐらいから西の空がだんだん暗くなってきて、発表会が始まる1時間位前から雷がゴロゴロっと鳴り出し、またいつもの様に雨が…。幸い、発表会が終わって家路に着く頃には一時雨が上がったんですが、その後また降りだして23時半を回った現在もまだ降っています。凄く不思議なんですけど、発表会の日は毎年必ず雨降り。一体どうしてなんでしょう(^^;

娘達の今年のプログラムは、ブルーのリボンが付いたカンカン帽を片手に「レヴュー」でした。実は一昨日、学校で転んで両手両足を擦り剥いたり、昨日は来年から通う中学校の学園祭を見に行った時に、アトラクションで遊んでいて尻もちをついてしまったらしく、夕方に帰宅するなり、あっちが痛い~こっちも痛い~と言うので一時はどうなるかと心配だったんですが、今日はちゃんと踊れたようなのでホッとしました。

ところで、カンカン帽という名称は「叩くとカンカンと音がするから」という由来の日本語。仏語ではカノティエ “canotier” と呼びますが、これは船を漕ぐことを意味する “canotage” という言葉に由来し、その際に日差しを避ける為に被る帽子を指すらしいです。因みに、日本語で「船にて」の題名で知られるエドゥアール・マネの絵画の原題は、”Le canotage” と言いますが、画中の男性が被っているのもどうやらこのカノティエのようですね。

バレエの発表会

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真夏日

ペルージュいつもは余り当てにならないメテオ・フランスの天気予報も今日ばかりは見事的中し(笑)、今日のリヨンは日中最高気温が30℃を超え、今シーズン初の真夏日となりました。
今日僕は某コンサート団体のミーティング兼昼食会に参加する為、久し振りにペルージュに行って来ました。そう、中世の佇まいを今に伝えるあのペルージュです。
明日、ペルージュは年に1度の「中世祭り」の日。写真は村に着いてすぐに撮ったものですが、今夜19時から始まる前夜祭を前に、昼食会が終わって村を後にする頃には、もう既に村中が沢山の人で溢れていました。

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『アバター』

『アバター』映画『アバター』を観ました。監督のジェームス・キャメロンは宮崎駿のファンだそうで、この作品を『もののけ姫』に捧げたらしいですが、どことなくストーリーも似てなくはないですよね。それよりも先ず最初に感じたのは、いかにもアメリカ人が好きそうな戦争映画だなっていう事です。反米・反軍映画じゃないかという批判もあるほどの作品ですけど、ジャングルでの戦闘シーンはアメリカの戦争映画によく出てくるベトナムをも彷彿とさせるものがありました。
ところで、グレイスは死ぬ必要はないんじゃないかと思うんですけど、これは彼女が死んじゃった後のストーリー展開の為の犠牲って言うやつなんでしょうか。僕だったら彼女の方は助けて、命を掛けて戦ったジェイクは力及ばず死んでしまった。でも、彼はパンドラを救った地球人として代々英雄として称えられた…みたいな方がカッコイイと思うんですけどね。あれだけ沢山死んで森も滅茶苦茶にしといて、ハッピー・エンド的な終わり方はちょっと安易じゃないかなと思います。
「下半身不随の主人公がアバターになってる間だけは自由に走り回れる」って言う設定は凄いと思いますよ、夢があります。でもね、凄いのはそこだけですよ。最後は人間の体を捨てて、アバターに生まれ変わっちゃうなんてどこをどう考えても有り得ない。だってアバターは、結局のところ人間が生み出した「作り物」なんですからね。面白くないとは言わないですけど、一度観たら十分という感じでした。

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散髪

オペラ座のスケジュールを確認したら、「カーリュー・リヴァー」のアムステルダム公演組は昨日リヨンを出発して、今夜はGP、そして明晩は初日という感じの日程です。
因みにアムステルダムには、オランダ国立オペラ De Nederlandse Opera と同国立バレエの本拠地であるミュージックシアター Muziektheater を始め、クラシック音楽の殿堂コンセルトヘボウ Concertgebouw、主にミュージカル・演劇の公演が行われるカレー劇場 Theater Carre、妻が「蝶々夫人」のタイトル・ロールを歌ったこともあるアムステルダム市立劇場 Stadsschouwburg は、市内で最も古い歴史を持つイタリア様式のとても綺麗な馬蹄形劇場(赤レンガ造りの外観は東京駅に似ています)、そして、今回「カーリュー・リヴァー」の公演が行われる Rabozaal (同じ市立の劇場でも最近出来た新しい劇場)など沢山の劇場があります。僕が最後にアムステルダムに行ったのはもう15年以上も前、その後、街がどんな風になったのか興味もあったりしますけどね。公演の成功を祈ります。

閑話休題。僕の休みも残すところあと僅か。今朝は散髪に行って来ました。オペラの公演中は勿論ですが、演出家や衣装さんからダメが出てしまうと髪の毛は勝手に切ることが出来ません。また複数の公演が連続して続く場合などは数ヶ月も切れないなんていう事も起こり得るので、こういう時に切ってしまうに限るんです。
ところで素朴な疑問ですが、短毛種の猫って毛があまり伸びないんでしょうか。確かに夏と冬とでは毛の密集度が違うとは思いますけど、長さは大体一定してますよね。いつも同じヘア・スタイル(?)のマーシャをそこはかとなく羨ましいなあなんて思ってしまいます(笑)。

外を眺めるマーシャ

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