やっと料理の仕込が終わったので(ふ~っ)、ここら辺でご挨拶を…
皆様にとって素敵なクリスマスになりますように!
※写真はクリックで拡大しま~す!
フランスのクリスマス・ケーキは、ビュシュ・ドゥ・ノエル “La Bûche de Noël” と言います。
ビュシュは仏語で「薪」の意味。クリスマスには家族全員が一人ずつ自分の薪を持ち、暖炉の周りに集まって団らんと言うフランス人の古い習慣がこの形の由来だとか。
日本のロール・ケーキのようなこのケーキ、クリームには決まりはなく千差万別ですが、メレンゲのキノコを飾るのが正統派だそうです。
ご要望にお応えして、何件かリヨンのケーキ屋さんの写真を撮って来ました! 折角なので、写真をクリックすると拡大で見れるようにしましたので、見て楽しんでください!
さて、うちのケーキはどうしようっかなぁ~(^^)
クリスマスのチョコレート Papillotes は、フランスではクリスマスに欠かせないお菓子の一つです。この時期になると、お店のレジの横や家庭でも山盛りに置いてあります。
Papillote は仏語で「巻紙」を意味しますが、このチョコレートの包み紙の内側には、一つ一つ丁寧に格言みたいな言葉が印刷されています。中には途中で切れちゃっているものもあって、「あ~続きが知りたい!」と思う事もありますが、実際にはこれをどれ程の数の人が読むのかは定かではありません。何しろ消費量も並じゃないですから…(笑)。
クリスマスをいよいよ4日後に控えて、フィンランドの「サンタクロース村」では、サンタクロースがそりで出発したそうです。
うちにもちゃんと来てくれるかな? トトロも心配しております(笑)。
ニャンタさ~ん!!
僕の最も敬愛するソプラノ歌手の一人、レナータ・テバルディが亡くなりました(82歳)。
1950~60年代にはマリア・カラスと人気を二分しましたが、トスカニーニに「天使の声」と絶賛されたイタリアの正統なベル・カント唱法には、他の追随を許さないものがありました。
イタリアで流れた訃報では、最近行われたインタビューの中、「これから(これからの人生を)どうなさいますか?」と言う問いに、「勿論、これからも音楽に生きて行くわ」と答える姿もありました。
これでまた一人、ディーヴァと呼ぶに相応しい素晴らしい歌手が消えてしまいました。涙…