幸福の木

Dracaena sanderianaここ2~3年フランスは「 バンブー・ブーム」です。そして、カルフールには「ラッキー・バンブー」の名で販売されている植物もあります。実際、茎が本物の竹にとてもよく似ているので、フランスでは殆どの人がこれを竹だと信じている様です。しかしよく調べてみると、どうやらこれは竹ではなく「ドラセナ・サンデリアーナ」 Dracaena sanderiana と言う熱帯アフリカ原産の植物であるという事が分かりました。 本来は葉が一杯ある植物なのですが、それらをむしり取ると竹のような茎になってしまうんですね。
この「ドラセナ」とう植物の中には、日本でもよく知られている別名「幸福の木」 Dracaena fragrans と言う種類があって、ハワイの言い伝えでは「家の前にドラセナを置いておくと良い事がある」と言われているそうですね。このドラセナ・サンデリアーナも、 竹じゃないのに竹だと言われ、葉っぱはむしり取られて、氷点下の寒さにめげず健気にも元気に育っているところをみると、やっぱり幸せを引き寄せるパワーがちょっと位あるような気がします。我が家で一番そのパワーの恩恵に授かっているのは、当然、いつも前に陣取って寝ているトトロでしょうけど…(笑)。

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