新ユーロ硬貨

新ユーロ硬貨

欧州連合の共通通貨であるユーロに新しい顔が加わりました。
9月1日に発行された5ユーロ(2百万個)と9月15日に発行された15ユーロ(50万個)は銀貨。また、11月24日に発行される100ユーロ(5万個)は金貨です。フランスでは殆どの金融機関が窓口で現金を取り扱わなくなって久しいので、全国約千の郵便局から配布されます。1人1度に受け取れるのは限りがあり、5ユーロ硬貨が3個、15ユーロ硬貨が1個だそうですが、100ユーロ硬貨は要予約だそうです。
今後、来年には10ユーロ(銀貨)、25ユーロ(銀貨)、250ユーロ(金貨)、2010年には50ユーロ(銀貨)と500ユーロ(金貨)が発行予定で、全部合わせて8種類の硬貨が発行されます。フランスでは片面のデザインは旧フラン硬貨、現ユーロ硬貨、また切手に使われているオスカル・ロティがデザインした “Semeuse” (種をまく人)がモチーフになっていて、硬貨毎に太陽の向き、仕草等に微妙に違いがあります。

先日、僕もついに5ユーロ硬貨を郵便局で手に入れましたが、流石に真新しくて綺麗でした。でも、まだ発行されて間もない所為だと思いますが、一般商店や飲食店等では認識度はまだ低いようです。実際、支払いの段になって新硬貨を混ぜたところ、「お客さん、ランチだったよね?これ何よ?」と勘定が足らないと言わんばかりの胡散臭そうな顔をされてしまい、これがこの間発行された新硬貨だと教えても信じてもらえない様子。オマケに別の店員に訊いても知らぬ存ぜぬばかりで、挙句の果てに他の客数人にも確かめてやっと納得して受け取ってくれたのですが、「分かんないなら、勿体無いからさっさと返して!こっちのと取り替えるから~!」と思いながらハラハラドキドキでした(^^;

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葛切りもどき

今日から1週間、待ちに待った万霊節の休暇に入りました。昨日は事もあろうに予定外にオペラ座の本番が入ってしまったので、土曜日からの連日の公演になったばかりでなく、昨日夜に予定していた他のコンサートの本番とも併せて何倍も疲れてしまいました(@@;
差し当たって休暇1日目は、生憎の僕の嫌いな雨模様なので家にある物で凌ぐ事に決めました(笑)。そして、10日程前にリリースされてずっと気になっていた、Movable Typeのセキュリティ・アップデートを済ませました。

葛切りもどき閑話休題。今日の午後のおやつは、妻が「葛切りもどき」を作りました。
何故「もどき」かと言うと、寒天・きな粉・メープルシロップが材料だからです。何てったって雨ですからね(笑)。でも、とってもヘルシー! それに葛切りが何なのか知らない娘には大好評でした(^^)

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カンガルーのソテー!

給食のメニューこれは娘が通う学校の給食のメニューです。娘の学年(日本の小学4年生)から前菜、メインディッシュ、付け合せ、デザートが2種類ずつ用意されていて、何れかを選べるようになっています。そして、この日は写真の2品目。「ハンバーグ」か「カンガルーのソテー」でした!
娘がカフェテリアに行った時には、既にハンバーグは選択肢からなくなっていて強制的にカンガルーのソテーを取るしかなかったそうです。ただ、娘はそれがカンガルーだったとは知らなかったそうで、あとで妻が「今日のお肉どうだった?」訊くと、「あんまり美味しくなかった」、「ボソボソしてた」と言う感想を述べました。そして、その肉がカンガルーだったと妻から知らされた途端に気持ち悪くなって涙目に…。娘してみたらカンガルーは動物園にいる生き物であって、食べ物と言う感覚はないですからね。勿論、これは我が家では全員一致の意見。そりゃあ、リヨンはヌヴェル・キュイジーヌの町だし、実際、スーパーでもカンガルーの肉が売ってますけど、絶対に買わない物の1つです(^^;

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アルゲリッチ&海老

M.Argerich & A.Ebi昨夜は、「マルタ・アルゲリッチ&海老彰子ピアノ・デュオ・リサイタル」に行って来ました。
前売りが始まった直後の6月にチケットを購入したのですが、チケットセンターと主催者側との間の連絡が上手く行っておらず、3席連番で買った筈だったにもかかわらず、実際には僕だけが2階中央席に…。でも、運指も良く見れたので平土間の真ん中だった妻と娘よりはマシだったかもしれません(^^)V

アルゲリッチは今迄にも何度か生で聴けるチャンスがあったのですが、実は今回が初めてでした。去年はオペラ座でもコンサートがありましたが、気が付いた時には既に完売。また、2年前にバーデン・バーデンで「ローエングリン」に出演した同時期にコンサートがあったのでチケットを購入しましたが、あの時は身体が不調だった所為もあって折角の機会を逸してしまったのです。
海老彰子さんはご存知の方も多いと思いますが、長年フランスと日本で演奏活動をしている方です。でも、実際の演奏を聴くのはやはり今回が初めてでした。実は、お姉さんの裕子さんは、僕がまだ日本にいた頃、何度か伴奏をして頂いていました(^^;

昨夜のリサイタルは、謂わば天才と秀才の競演とでも言ったら良いでしょうか。まるでタイプの違う二人のピアニストが、どう言う音楽を作り出すのか楽しみにしていました。演奏プログラムは次の通りです。

  • モーツァルト:二台ピアノの為のソナタ ニ長調 K448 (375a)
  • ラフマニノフ:二台ピアノの為の組曲第2番 Op.17
  • – 休憩 –

  • ミヨー:二台ピアノの為の組曲「スカラムーシュ」
  • ラヴェル:ピアノ四手連弾「マ・メール・ロワ」
  • ラヴェル:二台ピアノの為の舞踏詩「ラ・ヴァルス」

因みに、モーツァルトのソナタは連ドラ「のだめカンタービレ」第1話の中で、のだめと千秋が弾いていたあの曲です(笑)。

二人共素晴らしいピアニストですが、生まれ育った環境も違えば、習った先生、流派もまるで違うわけで、当然と言えば当然なんですけど、フレージングやペダリングは勿論、テンポの感じ方、メロディーと伴奏の掛け合い、また、同じピアノ(二人で交互に第1、第2ピアノを弾いたので)を弾いても奏でられる音色の違い等々、こんなにもタイプが違うものかと、とても興味深い演奏でした。
それに何より手の大きさが段違いでしたね。アルゲリッチは録音を随分聴きましたけど、手が余程大きいんだろうと分かる演奏。それが生で見てらやっぱり大きいと言うのが分かり、妙な感動を覚えました。

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腕枕?

腕枕?楽かどうかは別として、こんなのも腕枕って言うんでしょうか…(^^;
しかし、近頃は毎晩のように仕事で帰りが遅いですが、こんな寝姿を見ると癒されます(^^)

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