お毒見役のおな~りぃ!

「ゆかり」昼間、何かおやつになる物はないかと物色していたら、坂角の「ゆかり」を見つけました。でも、賞味期限が先月半ばに切れてしまっていました…。
一体どうしたものかと悩んでいたら、マーシャが近く寄って来たので、ここぞとばかりにお毒見をお願いする事にしました(^^;

お毒見役のおな~りぃ!一瞬、マーシャは甘党だから食べないかな?とも思ったんですけど、海老の匂いが気になるのか、とても興味津々の様子でした(^^)

お役目、ご苦労様!おぉ~ 食べたぁ~~\(^0^)/
この後、皆で安心して頂きました!
お役目、ご苦労様~♪

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娘も今日から夏休み!

鉢植の薔薇今日から娘も夏休みに入りました。昨日はCE2(日本の小学3年生)最後の日でしたが、フランスでは日本の様に終業式はないので、朝8時半から夕方4時半までいつも通りに授業がありました。それでもお迎えの時刻には、それぞれが先生への感謝の意を込めて様々なプレゼントをします。
圧倒的に多いのはやはり花束や鉢植、次いでチョコレートや紅茶等です。我が家では小さな招き猫の置物と写真の鉢植の薔薇を贈りましたが、「先生、ありがとう」 “Merci Maîtresse” と言う札が花屋に普通に用意されているのも、こう言う際に贈られる事が多いのを裏付けているのかもしれません。
今年、娘のクラスは全員揃って進級が許可されましたが、日本と違ってフランスでは、飛び級もある代わりに落第もあります。年間3~4回実施されるテストの結果を基に、その都度成績表が渡され、親はこれにサインをして返却しなければなりません。評価はとても細かく、例えば仏語の場合、文法、書き取り、発音、読解力、模写、綴字、語彙等についてそれぞれ評価されます。
そして、学年末の成績表には進級出来るかどうかが書かれています。この最後の成績表も、親はサインをして返却します。こうして毎年返却した成績表は最終的にどこに行ってしまうのだろう?と少し不思議に思うのですが、聞くところによると中学校へ進む際の資料として使われるみたいです。日本で言うところの内申書みないな感じなんでしょうかね。
何はともあれ無事進級も決まり、これからなが~い夏休みです(笑)。


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インサラータ・ディ・パスタ

インサラータ・ディ・パスタこのところ連日30℃を越える日が続いています。こう暑いと何もする気が起こらない上に、食欲も落ち気味になるので、今日はイタリアンの冷製「インサラータ・ディ・パスタ」 “Insalata di pasta” を作りました。この料理が食卓に上ると、我が家ではいよいよ夏本番と言うほどの定番メニューなんです。これなら野菜も沢山摂れるし、一石二鳥です! 今回の材料は、パスタにデ・チェッコ社のフジッリ Fusilli (ショートパスタの1種で、伊語で「糸巻き」が語源)、野菜(トマト、ズッキーニ、赤ピーマン、玉葱、 マッシュルーム、スイートコーン、胡瓜、コルニション、セロリ、バジリコ、イタリアン・パセリ、チーズ(パルメザン、モツァレルラ)、ロース・ハム、ゆで卵の他に、アクセントとしてアンチョビのフィレも使いました。
味付けは、火を通す野菜のみフライパンで炒める際に塩、胡椒を少し振りますが、それ以外は、普通のサラダの時と同様にEXオリーヴ・オイルとバルサミコ酢のドレッシングで頂きます。因みに、去年からこれにガスパーチョを少しかけるのが、娘のマイ・ブームです(笑)。

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今日から夏休み

暑い!昨日でオペラ座の今シーズンの全日程を終え(一部の人を除く)、今日から僕は約2ヶ月の夏休みです!
休みとは言っても、8月末にコンサートがあったり、休み明け早々9月にはまたオーディションがあったりするのでそれなりに準備は必要なんですけどね。6月は色々掛け持ちしていた所為もあって超過密スケジュールで少々過労気味だったので、指し当たって7月中はちょっとのんびりしようと思います。また、月末には旅行にも出掛ける予定なので、しっかり体力を付けておかないとね(笑)。

因みに、娘は今週木曜日まで学校があるので、僕の方が一足先にマーシャと合流です(^^)V


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お幸せに!

昨夜はオペラ座でベルリオーズの「ファウストの劫罰」の本番がありました。この作品の通例として演奏会形式による公演でしたが、衣装を着けて演出もあるオペラの公演以上に疲れますね。恐らくは自分の出番以外も舞台上にいなけらばならないからないので、身体に余分な力が入ってしまうんでしょうか。それに加えてこの作品は、オーケストラ編成が大きく音のレンジの幅も広い上にテンポの揺れもかなり多いので、正しく「劇的物語」 “Légende dramatique” なんですよね。だから僕なんかは神経が過敏になっちゃって、あまり安心して聴いていられません(笑)。
そんな疲労がまだ取れない今日の午後は、オペラ座の同僚の結婚式&彼等の赤ん坊の洗礼式がありました。新郎新婦は二人共キリスト教信者であっても宗派が違うのですが、新婦の方がカトリックなのでこの教会での儀式が認められたと思われます。
一般に教会で結婚式を挙げるのは、自分が所属する教会でなければなりません。でも、移転等によりそれが不可能な場合は(新婦はノルマンディー地方の出身)、自分が所属する教会の主任司祭から式を挙げる教会の方へ結婚に関する書類等を揃えて知らせる必要があるのです。
尤も、僕自身もそうでしたが、日本では教会によっては、カトリックにおける結婚観を説く「結婚講座」みたいなものを受けることによって、信者でなくても教会で結婚式を挙げる事が出来ます。でも、流石にフランスでは異教徒が教会で結婚式を挙げる事は出来ないので、市役所や区役所等で挙げる “Mariage civil” と言う結婚式もあります。
写真は、新郎新婦の入場時に携帯で撮りました。この角度からは遠くてまるで分かりませんが、新郎が赤ん坊を抱いていました。僕は他の同僚数人と共に式を彩る“歌い手グループ”だったので、随分離れたところにいましたが、こうして教会の結婚式に参加するのはとても久し振りの事なので、ミラノに住んでいた頃、教会の結婚式でグノーの「アヴェ・マリア」やフランクの「天使の糧」等をオルガン伴奏で歌っていた事をふと思い出しました。

ぶっちゃけた話、彼等の場合は、所謂「出来ちゃった婚」なので、赤ん坊の洗礼式をする序に、自分達の式も済ませてしまおう!と言う感じだったのですが、それでも物事の順番から言って結婚式の方を先にやるもんだと思っていたら、前半に洗礼式、後半に結婚式が行われ、ウェディング・マーチで退場という具合でした。
お子さんも含めて、お二人の末永い幸福を願って止みません(^^)


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