利害関係の一致!?

只今検証中...只今検証中...

イケルかな...イケルかな...

それぇ~~っ!それぇ~~っ!

マーシャは、好き嫌いを言わず何でも食べるとっても良い子です。しかも、これなら僕達と利害関係も一致してますね(笑)。

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南仏マントン

Menton先週末は仕事で南仏コートダジュールのマントンへ行って来ましたが、超過密スケジュールだった上に、主催者側が用意してくれたホテルが隣町だったので、更に移動時間もプラスされ、まるで観光のかの字もありませんでした。当然、写真すら撮る暇もなかったので、せめて絵葉書を買おうと考えていましたが、それだってTGVに乗り換える為にニースで一旦降りた時に、キオスクで見つけた物です(笑)。
有難かった事と言えば、やっぱり太陽でしょうか(笑)。先週のリヨンはセーターを着るくらい寒かったのに、マントンは流石に暑かったです。

マントンはイタリアとの国境にあるコートダジュール最後の町で、毎年2~3月に開催されるレモン祭やコクトーが愛した町としても知られています。
マントンと国境を接するイタリアのヴェンティミリアまでは、ニースから列車で1時間足らずだったので、まだニースに住んでいた頃はよくイタリアの食材を買いに行きましたが、マントンはこのレモン祭に行ってみたいと思いつつも、通過のみで結局一度も行った事がありませんでした。
今回初めてマントンに降り立ったわけですが、残念ながら何も見る事が出来ませんでしたが、大き過ぎず小さ過ぎずという町の感じがとても可愛くて良いですね。今度は是非ゆっくり訪れたいです。

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寒い!

Masha先週末、やっと扇風機を出したばかりだったのですが、今週に入って突然また寒くなり、今日なんか日中最高気温は18℃しかありませんでした。まだ8月に入ったばかりだと言うのに、やっぱりこれは異常です。
マーシャも朝は寒がって布団の中に潜り込んでしまい、退かそうとして手を伸ばそうものなら遊んでもらえるんだろうと勘違いしてバタバタし始めるので、なかなかベッド・メイキングが出来なくて困ってしまいます。

明日は、仕事で久し振りに南仏コートダジュールへ行きます。リヨンよりは暖かいと良いのですが...。

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リヨンの騙し絵~3

リヨンに住んで早10年。知らない事も多々あるので、夏休みを良い機会にリヨン再発見のつもりで見始めた騙し絵。そこに描かれたテーマの意義、時代背景等についても色々知るにつけ、どんどんのめり込んでいきそうな勢いです。まだ見てない綺麗な騙し絵も沢山あるんですが、「同じネタで引っ張り過ぎ!」と妻からクレームが出始めたので(笑)、ブログへのアップはこの辺で一旦休憩という事にします。

※画像をクリックすると拡大表示します。

巨大本棚こちらはリヨン市庁舎の近く、プラティエール通りとソーヌ川がぶつかるところにある「巨大本棚」。リヨンに縁の深いラブレ、ルイーズ・ラベ、ヴォルテール等の作品5百冊程が並んでいます。
また、手前には最近すっかりお馴染みの貸し自転車 Velov’ の駐輪場もありますが、自転車と大きさの比較も出来ると思います。

リヨン市内交通百年史リヨン市内交通機関TCLの車庫の外壁には、1855年頃から1970年代まで約百年に亘る交通機関の歴史を伝えるフレスコ画が7枚、時代背景と共に描かれていてなかなか面白いです。
外壁の総面積は720㎡、当然のことながら1度の撮影では全体が収まらないので、数枚に分けて撮り、その後にパノラマ写真を作ってみました。ポップアップで新しいページを表示後、矢印の上にマウス・カーソルを持って行く自動スクロール、外すと停止します。
因みに、駐車している車や、屋根の繋ぎ目については御容赦ください(^^;

ジャン・ムランパール・デューの南、ドフィネ地区にあるモンリュク女性刑務所は、第二次大戦のナチス占領下ではユダヤ人収容所だったそうです。
リヨンは大戦中、フランスに於けるレジスタンスの中心だったそうですが、ここの外壁にはその指導者ジャン・ムランを称え、彼が生前好きだったゴッホ調のタッチで描かれています。

シルクロード「絹の町」としても知られるリヨンには、1950年代までクロア・ルース地区に数多くの工房があったそうです。
この騙し絵は、クロア・ルース大通りを西に向かって行ったカニュ地区の中心にあり、絹織物のモチーフと共に東方から西方へと続くシルクロードの様子が、チンギス・ハン、アレクサンダー大王、シャルルマーニュ、マルコ・ポーロ、ヴァスコ・ダ・ガマ等の肖像画と共に描かれています。

リヨン、健康、命TCLの車庫のすぐ近くにある、リファ研究所の入り口には、「リヨン、健康、命」と題されるフレスコ画があります。500㎡ある外壁には医療、生物学の研究に努めた、クロード・ベルナール、オギュスト・リュミエール、ヴィクトル・グリニャール、ラブレを始めとする30人以上の医師や生物学者等の肖像画が、青一色で描かれています。

巨大なリス最後にこれはオマケ。
パール・デュー地区にある某銀行リヨン支店のビルに、巨大なリスを発見!
目が壁画慣れしてくると、どうしても目が壁を探してしまいますが、これはこの銀行のマスコットで騙し絵ではありません(笑)。

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リヨンの騙し絵~2

前回の続きです。

※写真はクリックで拡大表示します。

映画がテーマこちらは映画がテーマ。
現代の映画の基本形となるシネマトグラフィを発明し、「映画の父」と称されるリュミエール兄弟。ブザンソン生まれの彼らがその研究・開発をし、1895年に世界初の商業映画を上映したのはリヨンだったんですね。

大き過ぎて1度の撮影では収まらなかったので、数枚を繋ぎ合わせてあります。

中世リヨンフルヴィエールの丘の反対側、聖ジュスト教会近く。中世リヨンの同教会を中心とした街の様子が描かれています。

ジェルラン地区にあるサッカー・スタジアム近く。
当然、サッカー1色ですね(^^)

トニー・ガルニエ都市美術館リヨンの南東にある公団住宅街にあります。
この公団住宅の設計をしたのは、1869年リヨン生まれでフランス都市建設に貢献した建築家トニー・ガルニエ(実際に彼が担当したのは最初の49棟、現在は1500棟以上に及びます)でした。彼の都市計画では労働者の生活条件が優先されていますが、特に労働者が昔から多く住むこの地区の開発にはその考えが強く反映されています。
ここの団地群の壁には、彼が思い描いていた理想都市のイメージがアメリカ、エジプト、ロシア、インド、メキシコ等、20人の画家によって23×10メートルと言う巨大なキャンバスに、24枚描かれているので、この地区全体を指して「トニー・ガルニエ都市美術館」と呼んでいます。
炎天下の為、流石に僕達も全部を回れませんでしたが、1991年にユネスコから世界文化開発賞を受賞した、世界的にも稀な野外美術館は凄いです!

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