丸ズッキーニの詰め物

Courgette farcie夏野菜の1つであるズッキーニを使った料理です。とりわけトマトの様に丸いズッキーニは、詰め物を作るのにとても適しています。
この手の詰め物料理は、ソーセージ用の挽肉を使ったりする事が多いですが、今回は代わりにウィンナー・ソーセージを使った「お子ちゃまレシピ」です(笑)。
作り方を簡単に説明します。①ズッキーニの中身をくり貫き細かく切って、玉葱のみじん切りと共にしんなりするまでオリーヴ・オイルを熱したフライパンで炒めます。②そこへ薄く斜め切りにしたウィンナー・ソーセージを加え、更にさあっと炒めます。③少量のカレー粉を加え、塩・胡椒で味を調え火を止めます。④パルメザン・チーズとパン粉を混ぜて、くり貫いた元のズッキーニの中に詰めます。⑤そして予め180℃に熱したオーブンに入れて20~30分焼きます。⑥表面に焦げ目が付いたら出来上がりです!

写真は撮影の為にへたの部分をずらしましたが、皿に盛り付けた時はピッタリ蓋をしていたので、娘は一瞬ただの丸ズッキーニだと思ったのか不思議そうな顔をしました。でも、蓋を取ったらとても驚いた様子でした。「開けてびっくり玉手箱!」と言う感じでしょうかね(^^;
夏は暑くて食欲が落ちる上に、野菜が不足しがちですが、こんな風にちょっと工夫するだけで子供も喜ぶので、作る方も楽しい気分になります(^^)

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おトボケ者?

この週末は、アパートの地下にある物置(Cave)の大掃除をしました。
掃除だけなら大した作業ではなかったのですが、要る物と要らない物の分別をした後で、物が今までより更に取り出し易い様に場所を入れ替えたりもしたので、これが結構大変だったのです。また、作業の途中で、カセットテープの入ったダンボール箱が目に付いてしまったのでそれを箱ごと部屋に持ち帰り、以前中断してしまったデジタル化の作業を再開してしまったのです!
他人様の演奏は、パソコンに取り込みながらBGMの感覚で聴いていられるんですけど、自分の演奏となると、なかなかそうとばかりも言えない物が多いんですよね(笑)。でも、中には作曲家自身や今は亡き師匠が伴奏をしてくれている録音も多々あったので、このまま放置しておいては罰が当たりますからね。心を鬼にして自分の演奏も聴きましたよ(^^;

おトボケ者?物置から色んな箱がやって来たので、マーシャは大喜びで箱が空になったら片っ端から中に入り込んで、何か確認している様子でした。
写真は奇しくもゆうパックの箱ですが、これじゃお届け物じゃなくて、「おトボケ者」ですね(笑)。

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今日は娘も奮闘!

Martini bianco最近、どう言うわけか天気予報がよく当たります。今日の午後などは雹混じりの激しい雷雨で、あまりの音に一瞬何事!?かと思ったほどです(^^;
さて、今日は妻のウン十ウン回目の誕生日でした。僕はそれが何回目なのか真実を知っていますが、娘は妻からすっかりウソを吹き込まれていて、本当の歳を知りません(笑)。なので、以前学校で親の年齢の話をした時に、どうも計算が合わないと言う事に気が付いた様子。その日、帰宅するなり妻に詰問したのですが、それでも妻はやっぱり真実を明かしませんでした(!)。それからと言うもの、僕と二人きりになると、娘は決まって「ママの本当のとしはいくつなの?」と訊いてくるので、僕は僕で、真実を教えて良いものかどうか、妻と娘の板挟みになって困っています。どうして女性はある時を境に歳を取らなくなってしまうのでしょうね…(爆!

閑話休題。今夜はお祝いと言う事で、先ずはマルティーニ・ビアンコをベースにしたアペリティフで乾杯しました。 最近はマルティーニも 60ml の小瓶が売っているので、我が家の様に普段あまりアルコールを飲まない家庭には、とても便利な世の中になりました(^^)

デザート

デザートは向かって左が娘が作った「サブレのレモンクリーム」 “Sablé citroné” です。娘は今年は自分も何か作る!と言ってとても張り切っていました。これ、本当は「レモンのタルト」になる筈だったんですけど、娘の説明があまり上手じゃなかったのに加えて、「生地」の扱いが苦手な僕がアシスタントに付いてしまったので、よりによってタルトが膨らんでしまい(生地が浮き上がってしまいました)レモンフィリングが乗る余地がなくなってしまったのです。娘が「すご~い、○×で食べるのとおんなじ~!」と、この変わり果てた1品を評価してくれたのが、せめてもの救いでした(^^;  因みに、娘の持ってる料理本がル・ノートルのレシピだったんです。近頃の子供用のレシピは侮れません!
右は僕が作った“お得意”のティラミスです。今回はいつも使っているガルバーニ社のマスカルポーネが、先頃の賞味期限改ざん等の不祥事で、一部のスーパーでは早くも陳列棚からガルバーニ社製の商品がなくなってしまったので他社製のを使いましたが、いつになく美味しく出来上がりました(^^)V

タルト(?)を作っている間は、外が大雨だったので窓を閉め切っていたのでとても暑くて大変でしたが、娘が一所懸命になっている姿を見てちょっぴり嬉しかったです。


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スップリ・アル・テレーフォノ

Supplì al Telefono今日はイタリアンで、スップリ・アル・テレーフォノ “Supplì al Telefono” を作りました。
これは冷飯にトマトソース、パルメザン・チーズとバターを混ぜて、真ん中におにぎりの具の様にモッツァレルラを入れて揚げたものです。所謂、お米のコロッケの様なものですね(^^)
同じくイタリアンで形状が良く似たものに、アランチーニ・ディ・リーゾ “Arancini di Riso” と言う料理がありますが、そちらは挽肉等も入っているのでちょっと違います。
「スップリ・アル・テレーフォノ」と言う名前の由来は、2つに割った時にモッツァレルラが電話線の様に糸を引くからだそうです。でも実際には、2つに割ってもチーズがあるところに上手く当たらなければ、糸を引いてくれないし、最後までナイフを入れてしまっては元も子もないので結構難しいんです(笑)。だから娘は、少しでも上手く行く様に恐る恐るナイフを入れていました(^^;

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ずっといつまでも…

トトロと一緒今日はトトロの命日です。
写真は亡くなる前年6月に撮ったものです。娘が「トトちゃんにおやつあげるね!」と言って台所へ向かったら、トトロが尻尾をピン!と上げて後を付いて行きましたが、こうして二人(?)は、家の中ではどこへ行くにも一緒でした。娘はトトロの世話をしているか一緒に遊んであげているつもりで、また、トトロはトトロでまだ足元が覚束ない娘を心配しながら見ていたのかもしれません。
この世に生まれた以上、誰でもいつかは死んでしまうものです。ましてや小動物は人間よりも寿命が短いわけですから、何十億分の1の確率でトトロに出会えた事、共に同じ時間を過ごせたと言う事実は殆ど奇跡に近いと思うんです。
トトロは生まれてから一生の殆どを僕らと共に過ごしました。娘は生まれた時からずっと一緒にいた身近な家族を初めて失い、幼いながらも命の尊さ、命を愛しむとはどう言う事なのかを知りました。そう言った意味でもトトロへの感謝の気持ちは、これから先も変わる事はないでしょう。ずっといつまでも…。

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