昨日、今日は日中20℃を越える陽気で、マーシャもとてもご機嫌で簡易テラスでながーくなって日光浴していました(^^)
ちょっとでも天気が良いと紫外線が気になりますが、人体に有害なのはC波(UVC)で、殺菌消毒などの作用はあるものの長時間当たると皮膚の細胞を傷つけます。これに反して、A波(UVA)は皮膚の細胞の活性化を促し若返り効果があり、また、B波(UVB)は食物から摂取したカルシウムを体内カルシウムに再生する為に必要なビタミンD3に変える役目をするそうです。このビタミンD3と言うのは、B波を浴びる事によってしか作る事が出来ず、免疫能力を高め、骨粗しょう症の予防にも役立つそうです。ビタミンDは勿論食物中にも含まれていますが、身体が必要とす量の半分にしか満たないそうなので、それを補う為にも日光浴は必要なのです。
一般にヨーロッパの人達は、日光に当たる事を嫌がらず、それどころか少しでも多く当たろうとする傾向にあるのはこんな事が原因しているのかもしれません。年間日照時間が少ない北欧の人達が、ちょっとでも陽が差していると積極的に当たるようにしているのはなるほどと頷けます。また西洋人の中では、生白い日焼けしていない肌は「病気」、あるいは「不健康」という感覚で見られています。イタリアに住んでいた頃、お洒落なミラネーゼ達の関心事は「いかにキレイに肌を焼くか」でした(笑)。
どちらがより健康的であるかは、紫外線だけの問題ではないのでその限りではありませんが、デメリットだけを気にするよりメリットの方が多い事も忘れてはならないのではないかと思います。猫だってお陽様に当たらないでいたら、くる病になっちゃいますからね(^^)
健康が一番にゃ!
さて、今年もかぼちゃの季節がやって来ました。ハロウィーンまで2週間余。スーパーの一角には色んな種類のかぼちゃが並べられています。そして、勿論今年もスィート・ダンプリングが我が家にやって来て、当然のようにプリンに変身しました(^^)V
テーブルに背を向けて夕食の支度をしていると、そのうち鍋のグツグツ煮える音に混じって、背後からペチャペチャ怪しげな音が聞こえて来るじゃあ~りませんか。えっ?と思って振り返ると、そこには簡易テラスにいるとばかり思っていたマーシャの姿がぁ!! マーシャが行儀良く座ってプリンを食べていたんです(赤枠の部分)。
アパートの暖房が10日からやっと入り、電気ストーブの出番はもうおしまい。マーシャは簡易テラスにいる時間と、暖房の上にいる時間が半々位の割合になりました。彼女なりに考えて、「冷えたら温まる」を繰り返しているみたいです(^^)
アイロン掛けが終わって、洗濯物を入れて置いた籠の中が空っぽになったら、マーシャが「待ってました!」と言わんばかりにタイミング良く中に飛び込みました。でも、入った途端にご覧の通り仁王立ちになったので、折角の写真がピンボケになっちゃいました。
代表作「ポセイドン・アドベンチャー」で知られるポール・ギャリコは無類の猫好きとしても知られ、猫が主人公とした「ジェニィ」、「トマシーナ」等の小説は世界中の人から愛されています。「ジェニィ」は僕も読んだことがありますが、この「猫語の教科書」は初めて。猫が猫に向かって語る「猫の処世術」なのです。人間が猫を飼うのではなく、「猫が家を乗っ取る」という発想はとても面白いですね。もしそうだとしたら、我が家は一晩の内にマーシャに乗っ取られた事になっちゃいます(^^;
乗っ取り犯?































