アルル~アヴィニョン旅行・番外編

この間、アルル~アヴィニョンに旅行した際に見つけた、ちょっと気になった物等を番外編としてアップします。

ロバゴッホの跳ね橋を見に行った時に出会ったロバ達。声を掛けたら傍まで寄って来たので、ハイ、ポーズ!

現行犯「私達の町を清潔に保ちましょう」と書かれたアルルの広報。内容はと言うと、「メドール(犬)は1年間に80Kgの糞を歩道に排泄する」と言うもの。「現行犯」とスタンプを押されている所為か、メドールの両耳が立っているのが可笑しいです。それにしても、80Kgとはお見事!

ゆずのど飴アヴィニョンの歩道で発見した「ゆずのど飴」の包装紙。日本人にしか何が書いてあるのか分からないと思うけど、明らかにポイ捨てだと言う事は分かりますよね。娘が目ざとく「日本語だぁー!」と見つけました(笑)。
町を清潔に保とうと言う運動が進むフランスで、外国人観光客がこれじゃあマズイです。
気を付けよう同胞日本人!

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強化合宿?

Maroこの週末、娘はマロ君のお宅へ強化合宿に行きました。今日僕はコンサートがあったので詳細はさっき帰宅して妻から聞きましたが、娘が物凄くテンションが上がってはしゃぎ回っているのを見て、マロ君は始め警戒態勢で、写真の様にちょっと???な顔をしていたみたいです(笑)。

クマの行火昨日はゆきちゃんも来て一緒に遊んでもらって、クリスマス・マーケットにも連れて行ってもらったそうです。オマケにそこでゆきちゃんとりょうこさんから、一足早いクリスマス・プレゼント(写真のクマ)を買ってもらっちゃいました! 話を聞いていると何となく甘やかし過ぎで、何の強化合宿なのか判らない気がしないでもないのですが…(^^;
因みにこのクマ、妻の話を聞いていて始めはちっとも意味が分からなかったのですが、自然素材で出来ていて、電子レンジで1分半温めると行火になるんだそうです。僕の頭の中では、「どうしてクマを電子レンジで膨らますんだろう?」と、トンチンカンな事になってましたorz

今日の夕方、妻が迎えに行った時には、案の定、「まだ帰りたくな~い!」と駄々をこねて泣いたそうですが、娘は久し振りにマロ君に会えて、とても嬉しかったんでしょう。やっぱうちにも猫が必要か…

ゆきちゃん、娘のお相手有難うございました。そして、りょうこさんとマロ君、ご協力に感謝します。娘はまた行くって張り切ってますけど、強化合宿の成果はあったのでしょうか~(^^;

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ムッシュー・フジタ

Léonard Foujita今年生誕120年を迎えた藤田嗣治氏は、東京美術学校を卒業後、1913年に渡仏。モディリアニやスーティン等と共にエコール・ド・パリの代表的画家として活躍しました。第二次大戦時には、従軍画家として戦争画を描きましたが、大戦が終わるとまたフランスに戻り、その後、二度と日本の土を踏むことはありませんでした。

リヨン・オペラ座の12月の演目は、レハールの喜歌劇「メリー・ウィドウ」です。仏語版の上演ですが、今回は演出家により、新たに様々な登場人物が追加されていて、オリジナルのドイツ語版とは話の大筋は同じでも、登場人物の名前、国名等も違うので、始めは誰が誰の事なのかさっぱり分かりませんでした(笑)。因みに、時・所の設定は1920年代のパリです(原作では1905年初演当時のパリ)。
第3幕は原作では「マキシム風に飾り付けたハンナ邸宅」(仏語版でハンナはミッシア)となっていますが、仏語版では本物のマキシムが舞台なので、これを良い事に演出家は、当時パリにいた(しかもマキシムのすぐ傍にアトリエの1つがあった!)藤田氏を蘇らせ、日本人である僕に演らせる事を思い付いたのです。勿論、本編とは関係ないので黙役ですけどね(^^;
今尚フランスで最も有名な日本人、レジョン・ドヌール勲章も受章した藤田氏のトレードマークとも言うべき「おカッパ頭」は余りにも有名なので、どうやら僕の頭もこんな風にしようと言うつもりらしいのですが、9月にシーズンが始まって以来、髪の毛を勝手に切るな!と言い渡され、長く伸びても切れない上に、切られてもこの髪型にされてしまうのかと少々悩んでいます(笑)。

藤田氏はまた、猫好きとしても知られていますが、猫の展覧会の審査員を務めた事もあるそうです。その彼が猫について次の様に語っています。

私は猫を友達としている。(中略)
猫を友達とする訳は、猫は野獣性と家畜性との二つの性質を持っているので、そこが面白いと思うのである。ライオンの仔やトラの仔は、初めのうちこそ家に置いてもよいだろうが、大きくなるとこれは始末に困るに違いない。
猫に猛獣の面影がある所がよいのである。

明治の人とは思えない考え方、センスの良さに感嘆してしまいますが、彼が40歳の時に、「私」について語った言葉に共感を覚えます。

私は、フランスに、どこまでも日本人として完成すべく努力したい。私は、世界に日本人として生きたいと願う、それはまた、世界人として日本に生きることにもなるだろうと思う。

初日まであと2週間足らず、体型は真似出来そうにないけれど(笑)、せめて内面だけでも本人に近づける様、努力せねば…。

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枯れ葉よ~♪

毎年の事ではあるけれど、この時期になると街路樹の枯れ葉の量は並大抵ではありません。場所によっては地面がまるで見えないので、余計な物まで踏んづけてしまう可能性があって危険です(笑)。
リヨンでは毎年1500トンにもなるそうですが、肥料を作る原料としてリサイクルされるそうです。流石、農業国!

枯れ葉の山路肩に溜まった枯れ葉の山。これ位はまだ少ない方。

枯葉を集める市の衛生課の職員枯葉を集める市の衛生課の職員。

袋詰めにされた枯れ葉集めてビニール、又は専用の紙袋に詰められる。

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簡単カレーパン

カレー・ナン最近、オペラ座のリハーサルが午後&夜のシフトになり、それプラス娘の習い事が重なったりすると、妻にとって夕飯のメニューを考えるのは容易ではないらしいです。
この「簡単カレーパン」も苦心作の中の1つ。今回は更に簡単にする為に、インドのパン「ナン」を使いました。

☆材料(3人分)
牛薄切り肉・・・・・・200g
玉葱・・・・・・1/2個
ナン・・・・・・小4個
タレ
 - カレー粉・・・・・・大さじ1
 - ケチャップ・・・・・・大さじ1
 - オイスター・ソース・・・・・・大さじ1
 - だし醤油・・・・・・大さじ1

☆作り方
1.薄切りにした玉葱をしんなりするまでフライパンで炒める。
2.1に適当な大きさに切った牛薄切り肉を加え、軽く火を通す。
3.2にタレを加え味を付ける。
4.ナンに挟んで出来上がり。

オイスター・ソースやだし醤油を使っているので、どことなく和風っぽい感じがして、辛い物が苦手な娘にも結構好評でした(^^)

因みにこれは、僕が以前くりぽんさんから似ていると言われた、グッチ祐三氏のレシピだそうです(^^;

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